アフリカ地域・人獣共通感染症等の感染症対策に関する情報収集・確認調査が始まります。

【背景】
  世界では多くの人々が感染症で死亡しており、新興・再興感染症の流行は人間の安全保障に脅威をもたらしています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、エボラウイルス感染症など突発的な感染症(多くは人獣共通感染症)や、既存の薬品の効果がなくなり治療が困難となる薬剤耐性(AMR: Antimicrobial resistance)は、保健医療の驚異であるのみならず経済・社会にも多大な影響を与え るものであり、国際的に喫緊の課題となっています。また、近年の 2014年のエボラウイルス感染症の流行及びCOVID-19の流行により、特にアフリカ大陸における公衆衛生危機に対する備えと対応の強化の重要性が国際的にも強く認知されることとなっています。

【目的・業務内容】
  泪橋ラボは、国際協力機構(JICA)の委託を受け、アフリカ地域(主に南部アフリカ地域)における、主に感染症拠点ラボを中心とした人獣共通感染症等の感染症対策について、現状と課題、協力ニーズ、他の援助実施機関の協力動向を確認し、分析・整理します。そして、分析結果を踏まえて、本分野で実施中及び実施予定の第三国研修の内容への具体的な提言を検討します。

【参考】
業務指示書(JICA調達情報ページ)
プロポーザル選定結果(JICA調達情報ページ)


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